40肩治療におけるオトコの憂鬱
四十肩の診断を受けたことで、時間のある時、仕事帰りに電気びりびり攻撃(治療)を受けに通っているワタクシ。
本日も行って参りました。
整形外科のリハビリ室の様なところで、びりびりされるんです。
椅子に座りますと、理学療法士?作業療法士?のオバ様から、毎回、肩にびりびりを流す為の吸盤みたいなのを、5,6個ペタペタ貼られるんです。
で、本日もオバ様から「問答無用!」てな勢いでペタペタ貼られたんです。
ところが本日のオバ様、ことごとく、ワタクシがびりびりして欲しい所を外してくださりました(TT)
「あっ、ちがう!ちがう!、そんな外じゃない!!、もっとなかよ!!なか!!!」
などと思いながらモジモジしていたのですが、気の弱いワタクシは、結局言いだせず、オバ様も気付いてくれず、どうでもいい所に15分間、黙って電気びりびり攻撃を食らって帰った晩夏の夕暮れなのでございます。。
ではでは。
本日も行って参りました。
整形外科のリハビリ室の様なところで、びりびりされるんです。
椅子に座りますと、理学療法士?作業療法士?のオバ様から、毎回、肩にびりびりを流す為の吸盤みたいなのを、5,6個ペタペタ貼られるんです。
で、本日もオバ様から「問答無用!」てな勢いでペタペタ貼られたんです。
ところが本日のオバ様、ことごとく、ワタクシがびりびりして欲しい所を外してくださりました(TT)
「あっ、ちがう!ちがう!、そんな外じゃない!!、もっとなかよ!!なか!!!」
などと思いながらモジモジしていたのですが、気の弱いワタクシは、結局言いだせず、オバ様も気付いてくれず、どうでもいい所に15分間、黙って電気びりびり攻撃を食らって帰った晩夏の夕暮れなのでございます。。
ではでは。
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